★☆自分の顔の左右を見比べてみよう！よりよく自分を見せる方法とは？？？☆★

皆様、こんばんは★


今日は娘の6歳の誕生日でした＾＾
お気に入りの紫の袖にフリルのついたトップスとピンクのスカート、紫のカチューシャをして、娘はご機嫌でした♪

今はとにかく、ママが大好きで、「ママとずっと一緒に住みたいから、結婚はしない！」と言っている娘。
「いつまでそんなにママが好きなのかな？」と聞くと、「生きている間ずっとだよ！」と言ってくれました＾＾
ありがとう☆




さて、本日は顔の見え方のお話。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ☆


皆さんは自分の横顔をじっくりとご覧になったことがありますか？
意外に横顔はあまりご自分ではご覧にならないのではないでしょうか？

自分で鏡を見る時は一生懸命正面を見ていると思うのですが、人が自分を見る時というのは案外、横顔だったり後ろ姿だったり、そういう姿を見られていることが多いと思います。

だから、メイクするときも、横顔チェックは大切！
特にチークの入り方とか、ファンデの境目チェックをすることは重要だと私は感じています。

それで、横顔のお話ですが、右と左とではちょっと印象が違うのをご存知の方はわりといらっしゃるかもしれませんね。

人間の顔というのは左右対称ではありません。
顔に限ったことではありませんが、顔でいうと目の大きさが違ったり、輪郭や骨格が違ったりします。
その違いによって人に与える印象も自ずと違ってくるのです。

私自身に関して言えば、自分の側から見て左の方が少しやわらかく見えます。逆に言うと、右の方がちょっときつく見えるのです。

それは自分でもよくわかっていたのですが、髪の生え際が右側の方がキレイなので、ずっと髪の分け目を右側にしていました。

でも、諸事情で初めて分け目を変えてみたんです。
右から左に。
そうすると、当然左側の顔がよく見えるようになり、右側の顔は逆に前髪などで少し隠れるようになります。

これだけで印象が大きく変わり、髪型を変えたと思われたり、雰囲気が変わったと思われたりするようになりました。


今回のことから、自分のことをよく知り、より自分がよく見えるような髪型、メイク、ファッションを取り入れることの大切さを学びました。
そして、それらの自己演出力も含めて「自分」。
だから、雰囲気が素敵な人、輝いて見える人、何となく目を惹く人、そういう人はもしかしたら自己演出力の高い人なのかもしれません。

鏡をよく見て、いろんな「色」「形」などを取り入れ、いくつになってもステップアップしていけたら素敵ですよね♪
そういう人に私はなれたらいいなと思っています。



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