帯広で豚丼を堪能！スイートポテトもゲットしました。

皆様、こんにちは(*^^*)

道東旅行記第八弾。
帯広編です。
どうぞお付き合いくださいませ(^_−)−☆

帯広に14時頃到着した私たち。
帯広と言えば豚丼でしょ！
ということで、食べログで評判が上々だったお店に入りました。

ぶたはげ

お店の前はお昼をかなり過ぎた時刻にもかかわらず、行列ができていました。

豚丼は豚肉の枚数やご飯の量によって値段が違いました。
夫は4枚のを、母や私や子供たちはハーフという豚肉2枚にご飯の量が半分のものを食べました。

豚肉は炭火焼きで香ばしく、秘伝のタレの甘さが絶妙で、くどくないのが◎。
また黒胡椒がピリッと辛く、アクセントになっていました。
とても美味しかったです。

帰りに十勝の農場で作られたミルクジャムと、クランベリーのスイートポテトを買いました。
クランベリーのスイートポテトは私の大好物。
帯広に住む親戚送ってくれたのをきっかけに、自分でもお取り寄せしました。
帰宅して食べるのが楽しみです。

食事と買い物はエスタの西館でしたのですが、スピードスケートのオリンピック銀メダリストの清水さんをお見かけしました。
近くでお見かけすると、改めて小柄な方だということがわかり、その努力が人並み外れたものであっただろうことを想像しました。

今、自宅のある札幌に向っています。
今回の旅の車の走行距離はおよそ1000キロ。
何度も運転を代わると言ったのですが、結局夫がずっと運転してくれました。
ホテルの手配も夫がしてくれました。
私の母に一緒に行こうと誘ってくれたのもまた夫でした。
改めて夫の優しさに感謝したいと思います。

様々な土地を旅し、たくさんの雄大な景色を見て、子供たちも感じるところが多々あったかと思います。
上の子は3年生なので、親と行動を共にする機会がこれからどんどん減っていくことでしょう。
それでも時にはこうして家族で旅し、思い出を作りながら、絆もまた強くしていけたらと思っています。

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